JCBカードは後から分割出来るの?JCBカードの特徴
スポンサーリンク

JCBカードは後から分割出来る?

後から分割利用可能
後からリボ利用可能

JCBカードは、1回払いの支払いを後から分割払いに切り替える事が出来るカードです。

切り替え可能な支払い回数は、自分で指定できます。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

JCBのインターネットサービス「my JCB」から手軽に支払い方法を変更できます。

JCBカードは支払い方法を自由に変更できる!

「本当は分割払いで支払いたかったのに、周りの目が気になって一括払いに・・」

そんな時でも状況に応じて柔軟に対応できるカードがJCBカード!

  • 後から分割払い
  • 後からリボ払い
  • スキップ払い

JCBカードの場合、後から分割だけではありません。

支払日を最大6ヵ月先まで延期できるスキップ払いを利用する事も出来ます。

6月の請求を9月にスキップ!

これなら、急な出費が重なって一時的なピンチになってしまっても安心な、切り札として利用出来ます!(スキップ払いが利用できるのはJCBだけの特徴)

そして、JCBカードは日本で唯一の国際ブランドのJCBが発行しているプロパーカード(カード会社が自ら発行しているカード)。

メインカードとして、末永く使い続けるには最適なカードだと言えます。

日本の汎用クレジットカード業界では最大手であり、2013年3月末現在で、会員数は約8000万人(内約1500万人が日本国外発行のカード)、加盟店は世界190の国と地域で約2300万店である。

既存の国際ブランドに加わるという形態でなく、日本国内の他のクレジットカード会社と異なり、自身が国際ブランドを運営・世界展開しているという日本のカードを代表する企業である。

JCBカードの特徴から最適な1枚を選ぶ

JCBカードでは、年齢・性別・利用方法などに応じたカードを複数取り揃えております。

その為、自分に合ったカード選びをする事で最適な1枚を選択する事が出来ます。

カードポイント還元率特徴
0.5%JCBの最もスタンダードなカード
1.0%高いポイント還元率・年会費無料・39歳以下・WEB入会限定の最新クレジットカード!
1.0%高いポイント還元率・年会費無料・39歳以下・WEB入会限定、女性の為のクレジットカード!
0.5%?29歳以下限定!学生・新社会人におすすめなクレジットカード
0.5%?女性の為の、女性に嬉しいクレジットカード

39歳以下なら迷わずJCB W

年会費ポイント還元率デメリット
無料1.0%39歳以下・WEB申し込み限定カード

JCBカードの中でも群を抜いて高性能なカードが2017年10月に登場した「JCB CARD Wシリーズ」。

年齢制限がある点が残念なものの、39歳未満で作っておけば40歳以降になった場合でも、使い続けられる超高性能カードです。

また、ピンク色のカードフェイスが特徴的な「JCB CARD W plusL」には女性に嬉しい特典として、女性特有のがん保険を付けられる「お守りリンダ」・女性のキレイを応援する「LINDAキューブ」など、JCBリンダカード独自特徴だった特典を受ける事が出来ます。(デメリットはありません)

JCBカードWの詳しい記事まとめはコチラ↓↓

スタンダードなJCBオリジナルシリーズ

年会費ポイント還元率デメリット
1,250円0.5%ポイント還元率0.5%

ポイント還元率は一般的な数字ではあるものの、JCBのスタンダードなクレジットカードとして未だに根強い人気のJCBオリジナルシリーズ。

女性の為のJCB LINDA

年会費ポイント還元率デメリット
無料0.5%女性専用カード

女性に嬉しいクレジットカードとして人気の「JCBリンダカード」。

専用情報サイト・女性特有がん保険・会員限定プレゼント企画など、女性に嬉しい特典が盛りだくさん。

中でも、選べるカードデザインは他のカードには無いオシャレな物になっているので、デザイン面からの人気も高い。

どのくらいポイントが貯まるの?

社会人

一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%。

「JCB CARD W」や「JCB CARD R」の様な高還元率カードでは2倍の1.0%のポイントが貯まります。

では、ポイントの貯まりやすいJCBカードで一年間利用するとどれだけポイントが貯まるのでしょうか?

※年間利用金額からみたポイント加算の例

利用金額0.5%
(一般的なカード)
1.0%
(2倍貯まるカード)
月額 1.7万円(年20万円)1,000円分2,000円分
月額 3.3万円(年40万円)2,000円分4,000円分
月額 5.0万円(年60万円)3,000円分6,000円分
月額 6.6万円(年80万円)4,000円分8,000円分
月額 8.3万円(年100万円)5,000円分10,000円分

更に、JCBカードはポイントアップ加盟店が充実している特徴があります。

ガソリンスタンドセブンイレブンなどでお得に使える点が嬉しいですね。

2倍3倍10倍
エッソAmazonスターバックス
モービルセブンイレブン
ゼネラル
昭和シェル石油


📌JCBポイントアップモール経由ならネットショッピングがお得に!

JCBのインターネットサービス「Okidokiランド」経由のお買い物で、ネットショッピングにも強い!

約400店舗のオンラインショップでのお買い物のポイントが2~20倍貯まる!

※ポイントアップモールの一例

ショップ名ポイントアップショップ名ポイントアップ
楽天市場2~20倍じゃらん2倍
Yahoo!ショッピング2倍伊勢丹オンライン4倍
Amazon2倍コジマネット3倍
ベルメゾンネット2倍ニッセンオンライン3倍


人気のネットショップが多いので、ポイントが貯まりやすい!

支払い方法

JCBカードの支払い回数は自分で指定できます。

詳しくは公式サイトをご確認ください

更に、後から分割・リボの機能・スキップ払いの機能も備えているので、使い勝手抜群のカードだと言えます。

電子マネー

JCBカードでは、電子マネー「QUICPay」をオプションカードとして追加する事が出来ます。

QUICPayはチャージ不要な電子マネーなので、残高を気にせずに気軽に使える電子マネーです。

独自のキャンペーンも頻繁に行っているので、楽しくポイントを貯めてお得に買い物が出来るメリットがあります。

ポイント交換先

プレゼント

JCBカードを利用して貯めたポイントは、Okidokiポイントとして、人気の電化製品・ギフト券・各種ポイントなど幅広い用途で利用する事が出来ます。

交換出来る幅が非常に広いので、ポイントの使い道で困る事はありません。

ギフト券ポイント交換
JCBギフトカードnanacoチャージ
iTunes Card楽天スーパーポイント
ユニクロギフトカードNANマイル
マックカードキャッシュバック
全国共通お食事券Amazonポイント
すかいらーく優待券ディズニーパークチケット

充実の保険機能

JCBなら悪用された場合でも大丈夫

JCBカードはセキュリティがシッカリしている点も魅力の一つ。

悪用を防げる Jセキュア

また保険は、選択するカードの種類によって違ってくるので、選ぶ際のポイントになります。

カード名旅行傷害保険ショッピングガード
JCB一般カード国内最高3,000万円

海外最高3,000万円

海外 最高100万円
JCB CARD W海外最高2,000万円(利用付帯)海外 最高100万円
JCBリンダ-海外 最高100万円
JCBエクストレージ海外最高2,000万円海外 最高100万円

JCBカードのデメリット

JCBカードには利用者の用途に応じたクレジットカードを選ぶことでデメリットをカバーする事が出来ます。

カード名メリットデメリット
JCB一般カード保険が充実ポイント還元率0.5%
JCB CARD W高還元率・年会費無料39歳以下限定
JCB LINDA女性限定・年会費無料ポイント還元率0.5%
JCB Extageポイント還元率1.5倍・年会費無料29歳以下限定

JCBカードまとめ

JCBカードは、プロパーカードとは思えない程のお洒落なカードデザインが特徴。

更に、ポイントがガンガン貯まる事で人気のパンダデザインで人気なカードにも負けないポイントの貯まり易い事も人気の秘密です。

JCBは、日本で生まれた唯一の国際ブランド。

国内のシェアはトップなので、国内利用では最も使いやすいカードだと言えます。

また、東京ディズニーランドをオフィシャルスポンサーにしている事から、ディズニーチケットが当たるプレゼントキャンペーンなども特徴のひとつです。

後から分割の機能を持ったカードの中で最もおすすめ出来るのがJCBカードです。

年会費ポイント還元率電子マネー
0.5~1.0%クイックペイ
ポイント交換保険後から分割
Okidokiポイント旅行傷害保険・ショッピングガード利用可能

JCBカードWは入会特典のチャンス!

2017年10月に登場した「JCB CARD W」では、今なら超豪華入会キャンペーンを実施中!

2019年 6月30日まで通常の利用ポイントが4倍に!

後から分割できるクレジットカードの一覧はこちらから↓↓

スポンサーリンク
おすすめの記事