クレジットカードの選び方

どんなカードが必用なのか?を整理する事が重要!

クレジットカードに入会する前に、どんなシーンで利用するカードなのかを具体的に決めるが、最適なカード選びの重要なヒントになります。

また、メインカードとして使いたいカードと、特定条件でのみ使うサブカードとでは選ぶカードも変わってくるので、その点も注意すると良いでしょう。

メインカードの選び方

メインカードには毎月必ず発生する、公共料金・交通費・通信費を含めた基本的な支払いなど、日常的に利用するカードになります。

機能性・お得感・デザイン・ステータス・手数料など、幅広い観点から自分に合ったバランスの良いカード選ぶ必要があります。

お得感を追求するカードの選び方

お得イメージ

お得なカードを選ぶ際は、ポイント還元率とポイント交換先が重要になります。

ポイント還元率とは、クレジットカードの利用金額に応じて貯まるポイントの割合で、一般的なクレジットカードの還元率は0.5%、つまり10万円を利用した場合500円相当のポイントが還元されます。

もし、これが1.75%の高い還元率を持つカードであれば、10万円の利用で1,750円相当と3倍以上の差が生まれます。

このように還元率の高いカードを選ぶ事が、節約に繋がるクレジットカードの利用方法です。

利用金額(合計)0.1%(還元率)0.5%(還元率)1.0%(還元率)1.25%(還元率)
10万円100円500円1,000円1,250円
30万円300円1,500円3,000円3,750円
60万円600円3,000円6,000円7,500円
80万円800円4,000円8,000円10,000円
100万円1,000円5,000円10,000円12,500円

また、どんなにポイント還元率の良いクレジットカードを選んだとしても、ポイントで交換出来る品が自分にとって不要な物だったら、折角のポイントも無駄になってしまいます。

そこで重要になるのが、ポイント交換先です。

ポイント交換先には、景品・ギフトカード・各種ポイント・電子マネー・キャッシュバックなど、
クレジットカード会社によって様々。

プレゼント

例えば、景品としか交換できないクレジットカードカードの場合、1万円相当の景品から選べたとしても、選択の幅が狭い&定価での価値となるので、なんとなく損した気分になるかもしれません。

その為、キャッシュバック・電子マネー・ギフトカードなど、取りこぼしが無い物と交換が出来るクレジットカードが、おすすめです。

ポイント還元率ばかり気にしがちですが、貯めたポイントが何と交換出来るカードなのか?
は、お得にクレジットカードを利用する上で最重要項目と言っても過言ではありません。

おすすめクレジットカードポイント還元率主なポイント交換先
三井住友VISAカード0.5%キャッシュバック・ギフトカード・各種ポイント・景品
セブンカードプラス0.5%nanaco・マイル・ギフト券
イオンカード0.5%イオン商品券・景品・各種ポイント
三井住友VISAデビュープラ1.0%キャッシュバック・ギフトカード・各種ポイント・景品
楽天カード1.0%楽天スーパーポイント(楽天市場等)
JCB EIT1.0%キャッシュバック・各種ポイント・ギフト券等
ドコモdカード1.0%携帯キャッシュバック・マイル・ギフト券等
リクルートカード1.2%リクルートポイント(提携ショップ利用・景品等)

機能性から見たカードの選び方

カード何枚が最適?

使いやすさでクレジットカードを選ぶ場合は、電子マネー一体型や支払い方法の自由度が高いものを選ぶと良いでしょう。

電子マネーと一体になったカードは、様々なシーンで便利に使えるクレジットカードの特徴の一つです。

よく利用する電子マネーがある人は、電子マネーからクレジットカードを選んだり、サブカードとして持つのも便利です。

カードによっては、貯まったポイントを電子マネーに還元できる物もありますので、利便性だけではなく、お得感にも繋がります。

普段電子マネーを利用しない方でも、電子マネーが付いているクレジットカードを利用する事で、電子マネーの便利さを認識するケースも多いので、カード選びの参考にするのも良いと思います。

おすすめクレジットカード電子マネー
三井住友VISAカードID
JCBカードQUICPay
楽天カード楽天Edy
イオンカードWAON
ビューSuicaSuica
To Me CARD PASMOPASMO

また、支払い方法はクレジットカードを作る際に注意しなくてはいけない点です。

クレジットカードによっては、分割払いで選択できる回数に違いがあったり、リボ払い専用のカードや、2回払いでも手数料が発生するカードなど、利用方法によっては機能性で失敗するケースもあります。

後から分割が可能な、おすすめカード

後からでも分割払いに変更出来るカードなどは、状況に応じて柔軟に対応できる事から、機能性という点で使いやすく、おすすめなクレジットカードです。

まずは、自分がどんな支払い方法をしたいのかを考えておく事で、最適なクレジットカードを選ぶ事が出来ます。

後から分割が可能な、おすすめカード
三井住友VISAカード
JCBカード
楽天カード
セディナカード
セブンカードプラス
ドコモdカード
ライフカード
ENEOSカード

デザインやステータスから見た選び方

人前で使う機会の多いクレジットカードですから、デザインやステータスを気にする人も多いので、人によっては見た目や見られ方もカードを選ぶ際のポイントになる場合もあります。

将来的に、ゴールドカードやプラチナカードを持ちたいと考えている人は、ステップアップを考慮したカード選びをする必用があります。

また、一般カードであっても周りの目が気になる人には、クレジットカード会社が独自発行している代表的なカードが人気です。

国際ブランド

おすすめカード一般ゴールドプラチナ
三井住友VISAカード
JCBカード
ダイナースクラブカード
アメリカン・エキスプレス

手数料から見た選び方

手数料

クレジットカードを利用して発生する手数料は主に、年会費と分割手数料です。

年会費無料のクレジットカードは、利用金額が少ない方や、サブカードとして向いているカードだと言えます。

また、条件付の年会費無料カードは、利用金額や支払い方法など一定の条件をクリアすれば無料カード以上の特典を受けられる事から、おすすめです。

その事からも、利用金額に応じて、どのクレジットカードを選ぶのが適切なのかを考える事が出来ます。

おすすめクレジットカード年会費無料条件
楽天カード無料-
イオンカード無料-
セブンカードプラス500円(税込)/年年間5万円以上の利用
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード1,000円+税/年年1回以上の利用
三井住友VISAクラシックカード1,250円+税/年マイ・ペイすリボの申込み
三井住友VISAデビュープラス1,250円+税/年年1回以上の利用
JCB一般カード1,250円+税/年-
アメリカン・エキスプレス12,000円+税/年-
ダイナースクラブカード22,000円+税/年-

 

保険・保証・信頼から選ぶ

旅行

クレジットカードによっては、万が一の保証が付いているカードがあります。

保証内容はクレジットカードによって様々なので、自分に合った物を選ぶと共に、持っているカードに、どんな保証が付いていて、どんなケースで利用出来るのかを把握しておく事が重要です。

保証の一例

  • 旅行中に事故にあってしまった場合の保証(旅行傷害保険)
  • 購入した商品が盗難や破損といった被害に遭ってしまった場合の保証(ショッピング保証)
  • スキミングやパスワード流失など、身に覚えの無い支払いが生じた場合(悪用保証)

そして、信頼と言う意味では、身に覚えの無い請求が上がっていた等のカード被害に遭ってしまった場合などでも、徹底した調査を行い原因を解明してくれるカード会社は信頼出来ます。

と言うのも、現実問題として自分が使った訳でもないのに原因が分からないと言う理由で、泣き寝入りするケースもあるのです。

万が一の事態においても、シッカリとした対応をしてくれるカード会社を選ぶ事も、カード選びのポイントとなるでしょう。

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